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児童福祉の角度で児ポ法を語る

自称児童福祉人間による児童福祉のための主張


以前 母親の方へ向けて児ポ法についての記事を書かせていただきました。
その反響があまりにも凄かったので、この問題に関して私の考えを記しておこうと思います。参考資料などもこちらに載せますので少々長くなりますが、みなさんの誠意にこういう形でお応えしたいと思います。至らぬ点は許してね。

母親の皆さんへ向けてなので、規制反対派の方たちにはもう耳にタコのこともたくさんあると思いますが(^^)
検証からしていきますね。

なぜこの法案が児童を助けることにならないのかはこちらなどを参考にしてください。

子どもの人権と表現の自由を考える会

児童ポルノ法改正案反対派の人間はすべて、児童福祉、児童保護に賛成です。それは子どもが被害に遭うような犯罪はダメだという常識や良心が母親の皆さんと何も代わらないからです。加害者を憎み、子どもの安全を願う人間ばかりです。

現行の児童ポルノ法で充分子どもを守ること、そして子どもを性的搾取する人間を罰することは可能です。ただ子どもを救出する気が行政にないだけで。これが「子どもを助けるために改正される案」ならばみんな賛成します。しかし問題はマンガやアニメを規制することと実際の人間を救うことがごちゃ混ぜにされている、という点です。

取りあえずこちらを読んでからスタート!!

「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ



【マンガはどのように有害なのか】

まず東京都の東京都青少年健全育成条例改正問題について。

今回の東京都の条例の主張は、(特にティーンズラブやボーイズラブ)というマンガが
「青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがある」
から、規制しようということです。

私がゾーニング賛成派であったところから話は始まります。つまり若者に有害である、というところから話ははじまり、せめてゾーニングを主張するからには「マンガの有害性 」を証明せねばならないなと思ったのです。


その一・「日本国内で性出版物が増えていることが若者にとって悪影響である」という証明が必要

そのために私が少なくとも必要だと思うデータとは

①日本国内で性出版物・性メディアが増加してくるに比例して、性犯罪率が増加していなければならない

性出版物が今よりも少なかった戦後に比べて明らかに性犯罪率は低い。よって「性出版物が若者に有害である」という立件はできない。賛成派の主張する「性出版物が若者にとって悪影響」が、「性出版物の少ない時代の方が性犯罪率が高いという」事実により二律背反する結果となりました。

参考資料:
 Silver_PON_Museum
そこ、つっこみ処ですから
http://kangaeru.s59.xrea.com/ 少年犯罪データベース  


しかし国内だけで見てもわかりません。
国外のことも視野に入れてみましょう。
そのために私が必要だと思った検証すべきことは以下のこと。

その二・性出版物の流通率と犯罪率が比例していなければならない

これを証明するために私が必要だと思ったデータ

①文化水準は似ているが性出版物が厳しく規制されている、アメリカでの若者の性犯罪率が日本より低ければ「性出版物は有害」という証明は可能(かもしれない)
②また文化水準が極端に違うが、識字率が低く性出版物の流通がほとんどないアフリカで性犯罪が日本より低ければ「性出版物は有害」という立証は可能(かもしれない)


この二つに関してせめてどちらかでも日本の性犯罪率を下回っていたらまだ「性出版物は有害」と言えるのかもしれませんが、残念ながら結果はボロボロ。アメリカは日本より性犯罪率が高いし、アフリカもそうです(コートジボアールは比較的低くて日本の1.5倍くらいだったのですが、ソースが行方不明。すみません)。なんだこれは意味が分からない。世界的に見ても日本の若者の性犯罪率は低い!低すぎる!!これでは何も証明できない。どうしたらいいんだ?


参考資料:
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2788d.html 社会実情データ実録
世界の性犯罪のデータ
「虐待大国」アメリカの苦闘―児童虐待防止への取組みと家族福祉政策
   ミネルヴァ書房 / 原田 綾子 


その三・性出版物は若者の早期性交渉と関係があるのか?

しかし初性交渉が若年化しているかどうかが分かるデータは手に入りませんでした。
じゃあ中絶率で見てみるか!

①世界的に見てみてマンガ文化のある日本の未成年の中絶率がマンガ出版率に対し比例、増加し、なおかつマンガ文化のない国で中絶率が低いならマンガ悪い、と言える(かもしれない)。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2248.html
うーん、確かに若者の中絶率は最近高いらしいようです。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2247.html 参考資料:社会実情データ実録
でもやっぱり世界的に見るとそうでもなくない?

確かに若者の性交渉は早まっているようでしたが、早期性交渉とマンガとの因果関係は立証できないです。
なんだかもうよく分かんなくなってきました。
自殺率も同じです。

データで見る日本の自殺
マンガが自殺を誘発しないとは言えませんし、そういった影響力があるのは事実ですが、自殺を増加させる要因になっているとは言えません。それは犯罪率や早期性交渉も同様のようです。


Wikiから↓
【十代の出産】
先進国において社会問題としての10代の妊娠に関するデータは、多くの妊娠した者が教育的なレベルが低く、貧困層に含まれることを示している。


あ、そうなんですか。
つまりマンガは関係ないってことがもう分かってるんですね。

調べて驚いたのですが日本の中絶率とできちゃった出産の比率が半端ない。40代の中絶率もヤバいくらいある。ってことは、これは子どもだけじゃなくて大人も性教育もちゃんとしなければいけないんじゃないの?これ子どものせいじゃなくて、大人がちゃんとしてないからじゃない?としか思えない結果になってしまいました。

 避妊総論2
26カ国の年齢別にみた人工妊娠中絶件数


そういえば若年だろうが同世代の性交渉は認められています。
現行ではもちろん女性は16歳から、男性は18歳から結婚が認められていますが、性交渉してはいけないなんて年齢は法律にはありません。世界的に見ても結婚できる年齢と性交渉が別だという考え方は普通に存在します。これは社会的責任が取れる年齢と性交渉していい年齢は別である、ということです。もし子どもが社会的責任が取れないのなら、その社会的責任について子どもに話すというのが大人の責任じゃないのだろうか?と考えるようになりました。

早期性交渉がなぜここまで悪いことにされてしまうのでしょう?
私はこの疑問にぶち当たりました。

そこから見えてきたのは「大人が子どもの性と向かい合うことができない」という本音です。そこから子どもの性と大人の責任について考えるようになりました。


参考資料:
有害図書と青少年問題―大人のオモチャだった“青少年”
   明石書店 /橋本 健午  
子どもというレトリック 無垢の誘惑
   青弓社  /中河 伸俊 ・永井 良和  


有害図書問題というのは、実は家族の中で親が子どもの性について認められないからわき起こってくる問題だったのです。有害である、子どもに良くないと思えば向かい合って子どもに言えばいいのです。または本屋や出版社に抗議するべきで、国で規制を求めるなどするべきではない、と思うようになりました。

子どもの性に向かい合わず他人を非難し、権力にすがりつくなんていうのは大人の無能さを大声で叫んでいるようなものだと思うようになりました。マンガを排除しようとするのも、学校の性教育について任せっぱなしなのに後で抗議することも同じです。「私は子どもに説教できないので、国家権力に頼んで言ってもらいます」と主張しているようなものです。自分がそんな大人では子どもを守ることなんかできないな、と感じました。

子どもを使って他人貶め抗議することはしてはいけない、と言うわけで前回のような主張になりました。そして私の子どもに対する性、大人のやるべきことについて非常に考えさせてもらう一件になりました。このブログの軸になる考え方はここで決定したのです。

 非実在青少年関係 「青少年育成条例改正? ふーん、いいんじゃない?」 と言う人へ [と条例問題]↑ゾーニングに対する考えはこの方の意見は非常に私に近いので、どうか見てみて下さい。


私はゾーニングは個人で抗議するべきだと思うので、今回の条例に反対しています。このように「若者の性について知って欲しくない!でもそんなこと言えないから子どもを守るって言う名目で有害図書を規制する!!」というのが都民の意志であるかのように条例が制定されるのは、大変遺憾です。

また「若者に有害である」という主張ならばせめて、検証をしなくてはいけません。それが自由なものを規制する最低限の礼儀であるはずです。しかしそれもせず「子どもを守るため」など、筋が通りません。そんな卑怯な主張はどうやったって認めることはできないのです。




【なんの名目であるのか ―児童ポルノ改正案について】

・なぜ「図書問題」ではないのか?

今回の問題で何が一番の問題かと言えば、名目が「子どもを守るため」というのがもう本当に凶悪に最低最悪な問題点だと思います。実在の児童が関わっていない限りこの問題は「有害図書・レイティング・ゾーニング」の名の下に議論されるべきであり、絶対に「児童福祉」と混ぜて考えてはいけない問題だと思います。



児童ポルノ法とはそもそも、子どもが性的搾取に遭うのを防ぐために制定されました。実際には法はあるものの役立たずと化していますが、もし子どもが救いたいならこの法案でもっと予算を割くとか、保護を早める、ソーシャルワーカーを増員する、ケアできるような福祉施設をきちんと用意する、などの補正案が必要です。

なぜ「マンガを規制することが児童福祉の役に立つのか?」が繋がらないのです。マンガの有害性が立証できないのですから、そんなことどうやっても児童福祉には繋がりません。今までのブログの過去記事にもありますが、子どもを家庭から救い出す手段が、日本ではほぼ皆無なのです。親から切り離さない限り児童ポルノの問題は解決しないにも関わらず、なぜそのような改正は審議されないのか?訳が分からないのです。


推進派の主張は以下の通りです。


(財)日本ユニセフ協会 広報室長 
(UNICEFにも所属) 中井裕真氏との対談


中井さん:(省略)これ以降発展途上国の買春・人身取引に関しては法的整備だけでなく民間の取り組みでも一定の成果を得ることができました。

しかしながら、翻って見ると現行法の成立以来見送られてきた単純所持と児童ポルノの定義についてはなんらかの法律的担保をしなければならない状況になってきたのではないかという問題意識からキャンペーンを始めさせて頂きました。

--いま、(現行法に含まれていないマンガ・アニメ・ゲームをはじめとする「子どもポルノ」が)問題になっているという認識ですが、その根拠としてはどのようなデータがあるのでしょうか。

中井さん:明確にはデータというよりも、アネクダートル・データ(註・逸話的、伝聞的なデータで、数値には出ないもの)です。


マンガ論争勃発のサイト
http://ameblo.jp/mangaronsoh/entry-10081925593.html



日本のODAや多国籍企業と結びついた大規模開発は,支配層は豊かにしても,置き去りにされた農村はますます貧しく,都市と農村の格差を大きくしています。貨幣経済と無縁だった人々に派手な広告が消費をあおり,日本のバイクやテレビ,洗濯機,農機具などを売り込んでいます。そのために娘が売られることが少なくありません。何より日本は,アジア最大の買春者送り出し国で,また世界最大の子どもポルノ生産・供給国なのです。

ECPATストップ子ども買春の会(※2) HP
http://www.ecpatstop.org/qaecpat.html#Anchor-q1-47857



彼らは必ず「児童ポルノ法」と「マンガ」をくっつけますが、これは全然別の問題です。もし有害ならば有害図書、またはレイティングやゾーニングで議論するべきであり、その為に子どもが置き去りにされることなどあってはなりません。しかし彼らは必ず児童ポルノと図書問題をくっつけようとします。

子どもがレイプされているように見えるマンガがあれば、もちろん理解できない側からすると「ロリコンや犯罪を量産している」ように見えるのかもしれませんが、日本ユニセフ協会(ユニセフとは別団体※こちらをご覧下さい)や ECPATストップ子ども買春の会 の主張するように、日本人が人身売買の一番の買手市場である、というのはものすごい都市伝説なのです。

確かにバブルが絶頂だった頃は買春ツアーもありました。
今でも日本人が買っていない、とは決して言えません。


しかし今も昔も、世界の児童買春の一番の買い手市場は白人男性であり、日本人男性がロリコンというのは嘘なのです。


参考資料;
東南アジアにおける児童買春(売春)による 外国人逮捕者の国籍とその数 (2007年)
子どものねだん―バンコク児童売春地獄の四年間
   社会評論社  / マリー=フランス ボッツ・堀田 一陽 訳
子どもたちのアフリカ―“忘れられた大陸”に希望の架け橋を
   岩波書店  / 石 弘之





・恐ろしい都市伝説 恐ろしい真実

よく考えてみたら日本人男性の中で児童買春のために海外へ渡航する人間などごくごく少数です。白人男性はヨーロッパ、アメリカ大陸、オーストラリアなど絶対数が違います。それでどうやって世界中の子どもたちを買うのでしょうか?そんな単純なことに調べてみるまで気がつきませんでした。私も都市伝説に騙されていたひとりです。真実は世界の児童買春の買い手市場はほぼ白人男性であり、仕切っているマフィアはチャイニーズマフィアです。


子どもの人権が騒がれるようになったころから、日本ユニセフ協会とECPATは強固にこの主張を繰り返し、世界的に「日本人は児童買春市場の買い手である」と認識させました。

ついに日本よりはるかに児童性虐待率が高い北欧に、ストックホルム会議で名指しで非難を受けるまで、その誤解と偏見は広まりました。この問題について、読売新聞も必ず児ポ法とセットで「日本のマンガやアニメが」という文を付け加え記事を書きます。これでは日本人自身が犯罪神話をまき散らしているようなものです。



何度も言いますが、子どもの人権や児童福祉と出版問題をセットにすることは、非常におかしいことです。やらなくてはいけないことは子どもを救うことであり、出版問題でその子どもたちが置き去りにされるなんてことはあってはいけません。

また日本人が児童を買っている、なんていう都市伝説は日本人にとって不名誉ばかりでなく、非常に危険です。毎日新聞変態報道という騒ぎがありました。これは毎日新聞が海外のWEB新聞で日本人の性文化を著しく誤解させる記事を書き発信したということで問題になりました。

 毎日新聞問題の情報集積wiki

書かれてあることは非常に低俗で事実に反しています。しかし「新聞に書かれていた」ということで海外では信じてしまった人もいます。これでは海外の方に間違った文化論を植え付けることになります。

アジアやアフリカに児童買春に来る外国人男性たちは「彼らは喜んでいる」「小さい頃から親に教わっている文化だからこれは愛の形だ」と大変歪んだ文化認識を持っています(そんな事実はありません)。つまりヘンタイマンガと児ポ法をくっつけることにより、変態報道を言い訳にして「日本の児童と性交渉してもいい」という神話が、海外児童性虐待者の中で成立してしまうのです。




・児童福祉団体の闇

日本ユニセフやECPATは児童福祉に真正面から取り組まず、このような危険な犯罪神話を流布することに情熱を傾けるのはなぜなんでしょう?目眩がする事実ですが、日本ユニセフ協会の役員は一時期毎日新聞の重役で占められていました。


こんな人間が本気で児童福祉なんか考えているわけないだろ!!
利権のためにオタクと子どもと日本人全体を生け贄にするな!!



私は弁解しますが右翼の人間でもなんでもありません。
またこのブログは家族の問題を取り扱っているために、女性に嫌われることを何よりも恐れています。
いつでも女性を応援したいと願っています。
しかし児童買春問題を扱うと、どうしても女性団体と児童福祉団体を敵に回すことになります。


そんなの嫌だああああ!!
嫌われたくないし、叩かれるの怖すぎます(T-T)
あんまり社会問題や政治的な話題を出さなかったのも、私がとてもビビリだったからです。

とても偏ったように見える過激なことが書いてあります。
でも私がどれほどの勇気を振り絞りこれを主張するか、察して下さると嬉しいです。


私がなぜこのブログで再三にわたり「みんなで母親の負担を減らしてくれ、みんなで子どもたちの責任を持ってくれ!!」と主張するかと言えば、日本の児童福祉が腐りきっていてどうしようもないからです。子どもがボロボロになって運良く保護されても、それは保護なのでしょうか?子どもが幸せになれるとは限らないことを知りながら、私はそれでも子ども110番の番号をここに書いています。いつも罪悪感と不安がつきまといます。子どもを癒すことなど無い施設に放りっぱなしにすることが、本当にいいのか?と。信用に足る福祉政策など日本のどこにあるんだ?と。


私ができることは個人の皆さんに個人的なことを訴えていくことだけです。
子どもを救うのは団体ではなく、個人個人の認識しかないのです。
そこからしか社会は変わらないのだと実感します。


「ヘンタイマンガなら滅んでもいいんじゃない、日本の恥だし」という方もいらっしゃると思います。しかしこの改正案を通すことは、私たち日本人が謂われのない犯罪で冤罪を認めることに他なりません。日本人全体が犯罪者であることを認めるのです。そんな犯罪者の言うことなど、誰が信じてくれるのでしょう?今でさえ日本がアジア人の児童買春に乗り出そうとすると、「日本人が買っているくせに!」と叩かれるのです。そうして実際の児童の救出は遅々として進みません。


世界的に存在する児童買春のジャパンバッシングは、
私には児童買春を正当化するための取り組みにしか見えないのです。





児童性虐待の問題を調べていくと、母親と子どもに関することがどれほど金を生むか実感できます。そして児童買春がいかに金になるのか、本当に恐ろしくなります。そのためにどれほどの子どもたちが利用され殺され、母親が葬り去られてきたか。児童福祉団体の歴史は母子の血の歴史です。



私は児童ポルノ法改正案はもとより、東京都青少年育成条例改正案について反対です。

日本人自ら「マンガと児童買春は繋がっている」と認めるような規制を作ってはいけません。とても小さい規制であるように見えますが、それでは誰も守れないのです。「日本人は子どものうちから性交渉するのが文化である」なんてことを認めてはいけません。


「マンガと児童福祉は違うんじゃこのボケェ!!」と日本人全体が叫ばなくてはいけないのだと思います。 


児童福祉と女性団体は今回の問題に、さも女性の味方ですという顔をして規制を推進してくるでしょう。けれど日本の男性を悪者に仕立て上げ、利権のためなら母親を孤独にして子どもたちがどうなってもいい、というのが彼らの本音です。


どうか利用されないで下さい。
母子はとても利用されやすいのです。
どうか騙されないで下さい。



・反対派は敵ではない

以前の記事について規制反対派の皆様からもすごい反響を頂きました。

これは敵対する相手を知りたい、と言う気持ちから読んでいただけたのだと思いますが、ここまでいろいろな場所で取り上げていただき大きな反響になったのは、反対派の皆さんが「母親たちの気持ちを知りたい」「理解したい」と願っていたからです。とても温かいメッセージをたくさんたくさん貰いました。そのほぼすべてが母親を思いやるメッセージでした。

どうにかして近づきたいと、みんな思っていたのです。
反対派は決して敵ではありません。
子どもたちと母親のことを心配している人たちばかりです。

マンガのことばかり考えているわけでも、表現の自由だけでもなく、相手の心を思いやる優しさがある人たちばかりです。どうか敵を間違えないで下さい。


私はこれからも女性を応援していきます。
母親が檻から出て自由になれますように。


もし気が変わって児童ポルノ法改正案に反対なら→こちらを参考に
こちらも参考に
ご協力ください!!
反対派の議員さん達にメールを送る協力をお願いします!!
皆様の声が力になります!!






規制反対派の皆さん、温かい応援と資料提供、いろいろ教えて下さってありがとうございました!
すごく嬉しかったです!

本当にまだまだ諦めることはありませんね。
弱気になっていましたが元気になりました!!
オタクライフ最高です!
日本の男性も女性も最高ですよ!
ありがとうございました!

わたしたちにできること
表現規制について少しだけ考えてみる(仮)こちらのブログを参考に、議員さんたちに手紙やメールで反対意見を送りましょう!まだ時間はあります!出来ることはしておきましょう!

議員さんへのお礼や感謝は自分の言葉で伝えるのが一番ですが、検証や問題点として当ブログをコピペして使って頂いても構いません。その場合は必ず出典先としてURLを明記してください。注意点はその一点だけです。

みんなでがんばりましょう!






【その他参考資料】

母子が戦争に利用された歴史について
     民俗空間の近代―若者・戦争・災厄・他界のフォークロア
     情況出版 / 川村 邦光

家庭内暴力について
     家族という病巣
     新潮新書 / 豊田正義

     性犯罪の心理
     河出書房新社 / 作田 明

     親と教師のためのガイド―性虐待を生きる力に変えて
     明石書店 / グループウィズネス (編集)

アフリカの文化について
     アフリカ女性の民族誌―伝統と近代化のはざまで
     明石書店 / 和田 正平  "

虐待率・親子についての考察
     子育てハッピーアドバイス
     1万年堂出版 / 明橋 大二

男性問題
     男らしさの社会学―揺らぐ男のライフコース
     世界思想社  / 多賀 太

     家族が自殺に追い込まれるとき
      講談社 / 鎌田 慧"

統計
     ヤバい経済学 [増補改訂版]
      東洋経済新報社 / スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー , 望月衛 訳



※この記事はバンバンに叩かれることが予想されます。
荒れたらコメントを非表示させていただきますね。
申し訳ございません。

※2)ECPATについて
ECPATは活動団体がいくつかあります。関東を拠点とするエクパット東京は上記引用した「子どもポルノ」(実在しないアニメやマンガの児童)規制を強固に主張する団体です。子どもポルノについて
関西の活動を拠点とするエクパット関西は児童買春や性的搾取に対し、出版物規制と混同した児童福祉は主張していません。こちら エクパット関西

不勉強なので混同していました。
教えて下さった方、どうもありがとうございます!m(__)m
どうかエクパット関西様に迷惑がかかりませんように…
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 こういった問題には、日本人は関心を持つべきですね。

 様々な問題がありますが、(というか問題点しか見当たらないような・・・)「子供の人権」「青少年の健全育成」という建前が、かつての悪法「治安維持法」の復活に利用されていることを腹立たしく思います。

 この問題においては「人権」や「自由」を中心に議論されていますが歴史から学ぶことも大切ですね。「禁酒法」「治安維持法」「魔女狩り」が引き起こした悲劇を再現しないためにも!

 しかし、頭痛の種ですよね(苦笑)。
・人権擁護法案(人権侵害救済法)
・児童ポルノ法改正案
・青少年有害社会環境対策基本法案
・青少年健全育成条例改正案

名付けて「平成治安維持法群」!



管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

初めまして、リンク繋がりで来ました。分りやすくてとても参考になります、私もマンガ、アニメ、ゲームが好き(もちろんエロも)なので今回の法案には反対ですよ、それにしても何故規制派は反対派の意見を聞かないんでしょうねιいっそ今回の記事を規制派にそのまま送ってもいいと思います。

リンクが切れていたのでお知らせします

はじめまして、こんばんは。

興味深く拝見させていただいています。

白人男性が買春トップ(貧しい国から養子を取る人も多いですが、実態はかなり怪しい気がします)というのは調べるとわかるのですが、白人信仰が強いせいか、日本ではなかなか広まることがない事実なのが現状ですね……。

わたしは黒柳徹子さんは中間搾取なくお金を届けてくれるので募金をしたいと思います。

が、カレンダーやにおい袋やTシャツを売り、コマーシャル封筒を送ってくるユニセフハウスは募金の半分を中間搾取して収益にしている(し、高輪に巨大な敷地を持っていて日銀やらの天下りが働きに行く場所である)と知っているので――母が買おうとしたときにも止めました。

いいことをした気分にさせてくれるのは良いことかもしれませんが、わたしはユニセフハウスは嫌いです。表だけを飾って中身がないと思っています。

そして残念なことに、わたしたちは、外面の良いものにはたやすく騙されてしまうのですね……。


ところで、

>なぜこの法案が児童を助けることにならないのかはこちらなどを参考にしてください。

>子どもの人権と表現の自由を考える会

こちら、↑リンク切れでしたのでお知らせします。
こっちが本題です(´∀`)


駄文失礼いたしました。また覗きにきますね。

少しでも気休めになれば…

あるWEBサイトに「ほのぼの日常漫画」というタイトルが連載されています。(URLも参照してください)
登場人物の一人で3人の子持ちの母は、こう語っています。

「第一、完璧な人間なんてそうは居ない訳じゃない?
 てことは不完全な親が子育てするんだもん
 そりゃ矛盾の50個や100個も出るよ!」

http://www5c.biglobe.ne.jp/~nyu/COMIC/honobono/20080219_yuki2_11.htm

Re:

皆様ありがとうございます!
ご指摘いただいた場所は少しずつ変更させていただいています。
もし引っかかる場所があれば、面倒ですがまたお教えてください。

>ネオ・ジミン党幹事長さん

建前が綺麗のなのがいやらしいですよね。
これでは「児ポ法改正案反対派」が、「児童福祉反対派」みたいです。
問題ばっかりですね。


>Y.K.@ さん

賛成派に送ったらすごく怖そうですね…そして私も短気だから応戦してもう大変なことに。
ブログで闘うなって自分で言っといてこれですよ。
Y.K.@ さんに分かりやすいと言っていただけて嬉しいです。
一緒にがんばりましょう!

>akiさん

リンクの件ありがとうございました!!
徹子さんは日本ユニセフではないくてユニセフ親善大使なんですね。
この人の話はとても温かくなるものが多いんですね。
多分傍にいたら困った人なんだろうけど、ぶっ飛んでて私も好きです。
教えていただけて助かりました。

akiさんの人身売買神話の記事も興味深く読ませていただいました。
すごく勉強になりました。
ううう…やることがいっぱいありますね!
これからも宜しくお願いします!

>COSMOSさん

とてもいい言葉です!
COSMOSさんの紹介して下さった言葉、たくさんの方に届かせたいです。

ほのぼの日常漫画、というので今はやりの日常エッセイマンガっぽい絵なのかな、と思ったらロかわいくて(いい意味で)びっくりしましたv-238でもほのぼの。

いーかげんでいいんですよね。
つっても私まだ独身だけど。
子ども全然いないけど。

ああもうもったいないですよね!
こんなにみんな母親のことを思ってくれてるのに気がつかないなんて、ホントもったいない!!この問題がいいきっかけになって、みんな優しいんだよって母親たちが気が付いてくれるといいのになあ!

皆様ありがとうございました!!

そういえばある番組で曖昧なんですが、30年位前に書かれた未来の街並の絵に東京スカイツリーが立つようなそんな絵があったそうです。それで色々考えたらマンガが社会に与える影響って結構ありますよね。こっちはメリットですが、特にSF系。戦後に書かれたマンガにあるようなビル郡が立ち並ぶ未来都市が今実際あるわけですし、電子機器とか。ニュースで万博の話をしていた時も言ってましたけどSFによくある通信機がきっかけで今の携帯電話が出来たとか、ロボット産業も皆がアトムやドラえもん、ガンダムを作りたいって出来た訳だし、これを考えるとマンガの否定って今の社会の否定にも感じました。そして何よりこの児ポ法でキリストも関わってるって記事を見掛けたんですが、BSの海外ニュースで場所は忘れましたが、(最近増えてるとか)カトリックの聖職者が女性に性的行為を働いたって言ってました、結局児ポ法や性的描写な絵があろうがなかろうが関係ないように思いました(^_^;)

はじめまして。

福来さん

今回の都条例改正案、私は単純に「青少年のエロがあっても素晴らしい作品はたくさんあるのに、見られなくなるのは嫌だ!」と反対でした。
でも、反対するからには賛成の人を納得させられないと・・・と、福来さんと正反対から進んで来ました。

ずうっと答えを探しあぐねた結果、自分の中で「これは表現うんぬん以前の問題なんだ」と行き着きました。
姉や友人の子供たちの顔を思い浮かべて「青少年健全育成条例なんて、余計なお世話だ」とも言いました。

ただこれはあくまで、子供のいない反対派の私個人の想像でしかなく、「ちゃんと子供を見守りたくても現実には無理」と言う子供のいる賛成派のお母さんを更に鞭打つ暴言にも思えました。

・・・福来さんの記事を読ませて頂いて、とても勇気が湧きました。
ありがとうございます。
私のブログはこの一件と全く関連がないので(関係ない人なんていないと思ってますけど)どれだけの人に伝わるか解らないですが、もっとこの問題を訴えて行こうと思います。

その上で、こちらのリンクを貼らせて頂くかも知れませんが、ご了承頂けると幸いです。
本当に、素敵な記事をありがとうございました!

初見で馴れ馴れしいですが・・・共に頑張りましょう!!

エントリ本文中の「日本ユニセフ」の記述。
ミスリードされやすいので、明示的に「日本ユニセフ“協会”」と記述して置いた方が良いのでは?

P.S.
中井氏は正式なユニセフ職員だったと思うケド…。

テンプレート変えられたんですね。
サイドバーも出るようになってよかったです^^

日本人への偏見について

日本人がロリコンだと言われるのには、女性の容姿や声が欧米に比べて幼く見えるからだ、という見識があります。
つまり20~30歳前後のカップルであっても、それを見た欧米人が、あんな幼い容姿や格好(日本女性の好むピンク色の服は、欧米の大人の女性の多くはあまり着ない。ワンポイントに置く程度が常識とされている)、仕草・声(甘えている様子かと推測)の女の子を交際相手にしているのか=とんだロリコンだ。
という認識のよう。

お役に立ててるみたいで光栄です

漫画に限らず暴力、卑猥コンテンツは子供に悪影響有りと思いますので制限は必要だと思います。

で、なんで漫画が攻撃されるのかって、やはり日本の漫画が超面白いからだって考えるわけです。それが許せないから日本の漫画を攻撃するんだと思いますね。

ルールは人を守るためにある と僕は思います

人を守るためにあるはずのルールがこんな形になってしまう理由を知りたがってた者ですが、なんとなく察することができました。
本当に両陣営とも誤解と誤謬だらけです。何とか対話への糸口を探ってゆければと思います。

ありがとうございます

はじめまして。
この手の問題に、自分なりに反対しております、にくやさいいためと申します。
3/23の記事がtwitterで紹介されており、こちらのサイトを知りましたが、私たち男性オタクには少々耳の痛い意見もありましたが、(それを含めて)非常に丁寧で、論理的な考察であり、今までこちらを知らなかった知識不足を恥じました。
正直、反対派の中でもここまで綺麗にまとめられたものを私は見たことがありませんでした。
 ありがとうございました。今後も応援しております。弱小ブログですが、リンクを貼らせていただきますので、よろしくお願いいたします。

エロ繋がりですが…

エロって言えば昨日のNHKのみんなでニホンGO!を見てビックリしたんですが、エロって言葉は西洋の文化が入ってきた80年前からあって若者言葉としてあちこちで使われてたそうですよ、ちょっと曖昧なんですが、当時は何にでもエロをつければ売れるみたいな状況だっらしいです。後まだ着物が主流だった時代に洋服を来ただけでエロとか、これを聞いた時にエロを規制したら今の日本の否定なんじゃないかって感じたのは自分だけでしょうか…再放送もあるので1度見てみるといいですよ、第一回から結構勉強になる番組でした。

Re:

Y.K.@
>Y.K.@さん
スカイツリーそうなんだったんですね。知りませんでした。
確かに言われてみると「THE未来!」っていう外観ですね。
アトムやガンダムは確実にASIMOとか、二足歩行ロボットに影響してますよね!
マンガは夢を繋ぐすごく素敵な文化だとY.K.@さんのコメントを見てますます感じました!

宗教団体はものすごく児童福祉と関係が深いです。私は勉強不足でそこまで詳しいこと知らないのですが、ここまで来てしまったらキリスト教という最強の宗教団体を敵に回すのはすぐそこだろうな…と毎日ひしひしと感じております。
ああ怖い…心の底から敵作りたくないのにねえ…(切実)


>nanamiさん

コメントありがとうございます!
勇気が湧くと言っていただけて嬉しいです。
私の友人でもアニメやゲームに不快感をあらわにする女性はいます。
その人たちにはなかなか言えないでし、伝わりづらい問題ですね。だからこそこじれまくっているのかもしれません。

関係のない人なんかどこにもいない、本当にそうですね。
ぜひぜひリンクお願いします!
むしろ関係のないと思い込んでる方にこそ広がるといいですね!一緒にがんばりましょう!


>剣さん

ありがとうございます!早速調べました!
中井氏はユニセフの職員なんですね(それはそれでとても嫌な気分になりますね…)
ご指摘助かりました。まだ訂正してない箇所は近いうちに必ず。
どうもありがとうござした!

>にゃあもさん

テンプレートいじれないので変えちゃいました!
我ながら見やすくなった気がします。
いつもありがとうございます♪


>通りすがりさん

そういう理由なんですか~ なるほど!
なんでも自分たちの物差しで計るのはどうなんだ!と突っ込みいれたくなりますね。今ではロリコン=オタク=犯罪者です。これは困ります。
分かりやすいデータと解説、とても助かりました。
どうもありがとうございます。

>Silver_PONさん

とっても助かりました!ありがとうございます!

規制の必要性、私も感じます。
制限の重要性と一緒に人格否定をされるのは勘弁してほしいけど、でもマンガが面白いことへの嫉妬なら仕方ないですね。すごく説得あ力のある説です!!マンガのパワーは本当に素晴らしい!
これからもよろしくお願いしますね。

>アイゼンさん

いろいろな方の意見を参考にさせていただいていますが、攻撃的な意見はなるべく見ないようにしてて知りませんでした。誤解だらけなんですか…
果てしないバッシングが続くのは悲しいことですね。

アイゼンさんのような方に記事を読んでいただけたこととても貴重に思います。
ありがとうございました。

>にくやさいいためさん

勉強不足なので世に出すのにすごく勇気が要りましたが、そんな風に言っていただけて光栄です。前回の記事耳痛かったですか?あれ?どこだろう?どれもですね、すみません。

友人知人から聞くオタクバッシングは、女の私でもかなり辛かったなあ。彼女たちはオタク女は違うと言っていたのですが、ロリ萌え好きの自分としてはグサグサきました。にくやさいいためさんたち男性陣の苦労はいかほどだったか…

私はこの問題を勉強して日本人男性をすごく好きになりました。
すごく素敵な男性ばっかりじゃないか!
なんで気がつかないんだ日本人女性!もったいない!!
だから賛成派の人にもっともっと日本人男性の素敵なところが伝わるといいのにって思っています。

リンクの件、私の方こそよろしくお願いします!私もお邪魔しますね

規制については、皆さんの考えがあって、自分とも概ね同じなので、ちょっと違う話を。

自分には親がいる。
一人暮らしをして長くなる俺を心配して電話をくれる親だ。
今思うと、いい親だ。
子供の頃は殴られもした。
しかしそれは、自分の考えが間違えていて、他人を傷つけたときだ。
今だったら、暴力だ、虐待だって言うだろう。
ムカついたから殴るとかそういうのはダメだ。それは暴力だ。
でも親のみなさん、「暴力だから殴れない」みたいな思考になっていませんか?
意味も無く殴るのは暴力だ。
しかし、意味があって殴るのは暴力じゃないと思うんだ。
その子の考えが他人を傷つけて、それを反省しないんだったら、殴らなきゃいけない。
もちろん、相手の傷に応じて。
自分が相手に与えた痛みを本人に分からせなきゃ、
いつまでもそいつは他人を攻める痛みを理解しない。相手を理解することができない。
他人を攻める痛みが分からないから、他人と喧嘩になったりすると殺してしまう。
加減が分からないから。
自分の意見を相手とぶつけなければならない状況もあるだろう。
しかしだ、他人を攻める痛みがわかっていなければ、いつまでたっても協調なんて言葉は無い。
相手との距離感が分からないからだ。
そんなやつが親になる。
そしてまた、子供を殴る。
それが・・・以下略。
「2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
この殴るとは、やるべきことをやらずにいたからである。意味も無く、殴ったわけじゃない。
その殴らなきゃいけないって線引きは難しい。
でも今の世の中は、これ以上は殴るって線がものすごく低いか、ものすごく高いかの両極端しかない。
たとえば、他人の物を壊した(親の物であれ、なんであれ)
これで素直に謝って、同じことを繰り返さなければ殴られないさ。
でも、謝らなかったり同じことを繰り返すと殴られる。
多分、ここは殴るべきだ。相手のものを壊したんだ。
金で買えばいいんだろ!!もう一発殴るね。
お金で買えば、確かにそれは返ってくるかもしれない。
でもそれに詰まっていた思い出は返ってこない。
それはつまり相手を傷つけたってことだ。
それを理解させなければならないのに、今の親は殴らない。
過保護すぎやしないかい?
もちろん、意味も無く殴らせるわけにはいかないが。


誤解の意味とブログの感想

私が誤解と言ったのは、あくまで、一般的にこの問題に関わる人たちが誤解していることが多いな、という意味で言いました。決して貴方の誤解が突出していると言っているわけではありません。
ちょっと文章が下手でぶっきらぼうな私なので、誤解を招いてしまったようです。すみません。
必要なのは、昼間先生と永山先生がおっしゃるように、対話が重要なんだと思います。

実名を使っていないブログで親子の視点で書かれた記事は少ないのが現状です。だから、この記事で気がついたことがいっぱいありましたし、「やらなくてはいけないことは子どもを救うことであり」のくだりは非常に共感できるし理解できます。子どもを救うと言う目的は規制に賛成する人と反対する人の多くが賛同している点で、規制派と反対派の数少ない共通点だと思います。
だから、貴方のような方たちと共にがんばりたいと思います。

なんかグダグダな文章になってしまいました。すみません。

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「反対派」の「親が悪い!」

どもです。
お世話になります。ご返信ありがとうございました。前回のコメで「耳が痛い」と書いたのは、一番はこれですね。正直、この観点は目から鱗が落ちました。根っこの捕らえ方では、規制推進派と同じ見方に陥ってる危険があるのかな、と。「子供のことを思ってるのではなく、大人の願望」というのは、その通りですね。以前私は、「真性ペドフィリア」の理想と「健全を求める大人」の理想の近似について感じたのですが、その明確な答えだと思います。保管庫の方は一気読みさせて頂きました。非常に勉強になります。3月分以前の過去ログをこれから時間をかけて読ませていただきます。ありがとうございました。
ではでは。

ショックでした。

児童ポルノ法規制の背景って、恣意的な情報操作で起きたものって知りませんでした。客観的なデータを見る限りでは、日本には罪がないのにも関わらず、日本ユニセフ協会とECPATによって濡れ衣を着せられてた・・・殆どのマスコミで報じることがなかっただけに、ショックでした。

ただ、規制推進派を説得するのはまず無理です。イデオロギーは違えど、彼らはとにかく意固地になっているからなんです。
http://toriyamazine.blog100.fc2.com/blog-entry-281.html

それよりも、未来の担い手を育てる母親自身が不安のあまり、規制強化にすがりつくことの方が怖いんですよ。

真の「児童福祉」を考える上でも、児童ポルノ法や都条例問題は避けて通れないと思います。

twitterから来ました。

この問題についてはオタクとして反対の立場で、都議にメールも送ったのですが、「仮に自分が母親だったら…読ませるのが嫌な作品も多いや;」と気づき、3/23のエントリに頷く部分が多くありました。
(ただ、やはり表現の自由と「大人の」知る権利の保障、という観点から条例には反対ですが。私もゾーニングの強化で対処すべきと感じます。)
「海外からの要請」とやらの出所を調べていたのですが…、、、

毎日新聞の件は初めて知り…ぞっとしました!
教えて下さってありがとうございます。

また、別エントリにあった、「児童に性的虐待を行う加害者は必ずしも幼児愛嗜好ではない。虐待はパワーバランスに寄って起きることが多く(よって身内の犯行が多い。)、嗜好者(いわゆるロリコンオタク)と実行者の人物像は全く異なる。」とのご意見には心の霧が晴れる思いでした。

過去ログも拝見させて頂き、大変共感したとともに、勝手ながら自分史の整理の参考とさせて頂きました。
これからもまた覗きにきます。更新頑張ってください。

非実在少年規制に賛成

こちらのブログに書かれている論点は、反対派の議論の中でも良く整理されていて、納得でき改正案をそのまま可決することには反対する。しかし、この議論から触発される中で私は非実在少年の規制は必要だと結論を得た。

北欧諸国において日本のエロアニメ・マンガが問題とされているのは、彼の地で必死になって取り締まっていてもインターネットを通じて日本のコンテンツから「東洋では文化的に幼女性愛が認められている」と思いこむ輩が多く、東南アジアなどで幼女をあさって逮捕される例が後を絶たないと認識されているためだ。つまり、日本の内部に保護の名目を求める今回の条例の趣旨はずれていると言えるが、放置して良いのか、となると日本の側でも協力する必要がある。「クールジャパン」などと宣伝しようにも、日本のサイトへの接続を禁止を求める感情的な反発が彼の地(の児童福祉関係者)に生まれつつあるように見える。一方的に日本を悪者にして被害者面している点に反発するのは当然だが、感情的になってはならない。やることをやらないと外交的に反論もできないと言うことだ。

出版物に関してはこれまでの条例に基づく制限処置でゾーニングは十分かもしれない、しかしインターネット上のコンテンツに規制を広げるに当たっては「非実在少年」を条文化しなければならない。後は、その条例の適用範囲と運用の厳格化、異議申し立ての権利と方法の条文化など現在の改正案に掛けている部分を加え、我々有権者が積極的に管理、監視する。それが民主国家というものだろう。これまでの無関心に対して一有権者として反省させられた。

Webを閲覧した際に意識せずにダウンロードした画像で逮捕されるなどと言う極端な例を反対の根拠にするのは、行政に対する「お上絶対」意識の裏返しにすぎない。民主的な手法を通じて我々有権者は行政を管理統御できる。彼らは我々の僕である。行政が何かと我々を管理したがるのであれば、それは我々有権者が管理を彼らに任せて怠けたがっていることの反映だ。反対声明を出した作家に今現在規制と渡り合っている作家はいなかったのではないか?報道がビッグネームに偏っているせいかもしれないが。すでに現役引退気味の大家は反対声明と感傷的なマンガを描くだけではなく、審議会などへの積極関与も主張すべきではないか。このサイトを含む多くのブログやツィッターを通じて発せられる意見は将に政治的な圧力として議員に届いているが、このままではより強い集票組織として議員に認識されるだろうPTAの声に勝つことは難しい。我々有権者が日頃からより詳細に行政を監視し、議員に対してその行動が有権者の支持を左右することを個人献金など具体的な手段を通じて示さなければならない。

最後に少し論点が異なるが、性表現への不本意(偶然を含め)な暴露は暴力であると認識している。PTAは父母の意見の集約を行って活動をしているわけではないが、携帯電話を通じて児童が受動的に性表現に触れてしまう現在の環境への危機感は多くの父母に共有されている。青少年が自発的に性表現に触れる場合、その影響など教育的な方向にも、犯罪誘発的な方向にもありはしない。可愛らしい画像を誤解して、児童が強烈な性表現含むコンテンツに誘導されるとき、そこで受ける衝撃は、トラウマを引き起こしかねないし、もしそれまでに虐待などを受けた経験があれば2次虐待となる。個人の非営利サイトであれば年齢認証など求めることはないだろうし、小学校低学年であれば、同意を求めるバリアがもうけられていても、文言を理解できないかもしれない。現在の出版物の規制も、形式的には自己規制だが、東京都の条例に基づく指定が全国的に効力を発揮している点に留意すべきだ。

>可愛らしい画像を誤解して、児童が強烈な性表現含むコンテンツに誘導されるとき、そこで受ける衝撃は、トラウマを引き起こしかねないし

そういうサイトやコンテンツは既に18歳未満の観覧は禁止ですし18歳未満の観覧禁止表示がありワンクッションありますよね。誤って誘導される?18歳未満観覧禁止を自ら進んで見に行くの間違いでしょう。低年齢の観覧の心配をしていますが携帯やネット環境を与える際に「18歳未満の観覧禁止とあるサイトは覗いてはいけない」等教えていないわけないですよね。一度も教えいないのでしょうか。または繰り返し言わないのでしょうか。そうなら是非ご家庭で問題にして下さい。(携帯電話での現在の対策サービスもご参照に。https://mb.softbank.jp/mb/service/3G/filtering/


http://www.translativearts.com/thoughtpolice2010ej.html
【真の倫理と偽りの安心 思想警察は実在の子供を守れない /兼光ダニエル真】

いい加減に警察は リアル児童の性被害の多くが父親・養父などによるものである事実に目を向け真剣に取り組んで欲しいです。
推進派は面子のことばかりで現実が見えていない.まるで妄想に捕われている様。
リアルに日本に生活しているのは私たち。

性犯罪が多く 噂を真に受け現実と妄想のボーダーが引けない責任転嫁の欧米国の様に日本をしたくありません。

今TVでライターでの火遊びの話の中で名前は忘れたんですがある人が、政府は規制が好きなのにいつも必要がない所からばかりやって必要な所に目がいかないって言ってましたが、全くそのとおりですよね。後石原さんが新党に出馬するとかしないとか色々話出てるそうで、これもどうなるか不安ですね。結局新党も自民党時代の人気者集めたらっていう趣向から離れられないようですし。ただ1度作家に戻って自分が規制しようとしてた文言に従って試しに本を作ってみてから言ってほしいですよね。多分かなり難しくてつまらないものになりそうですが…何事も自分がしてみてから他人に言うのなら分かるんですけどね。けど実際に石原さんの本をまねた事件が過去にあったとかで問題になった事もあるそうですし…

無責任親

>そういうサイトやコンテンツは既に18歳未満の観覧は禁止ですし18歳未満の観覧禁止表示がありワンクッションありますよね。

ワンクッションが抜けている場合どう対応するのですか?個人が趣味で開設しているサイトまですべてこのようなワンクッションが存在しているという保証はどこで得られるのですか?営利目的でない、宣伝もしていないサイトでも、ブログとツィッターの世界では意図せざる方面に伝播することは防げません。
フィルタリングは親が良識を持っていれば当然です。しかし、非実在少年を条例において成文化しないままで、無責任な親に義務化できるフィルターをどう開発するのですか?義務的にフィルタリングさせているとき、法的な根拠のないフィルターに対して制作者から解除を求められた場合、どう対応するのですか?

>リアル児童の性被害の多くが父親・養父などによるものである

あなたは児童虐待の多くが保護者によってなされている現状を愁いているようですが、フィルタリングなどに関心のない無責任な保護者はさらに多くいるとなぜ考えないのですか?親が適切なフィルターを導入することに全幅の信頼を置くことができなければ私への反論は、親による虐待事例を強調するあなたの議論と矛盾します。

あなたが参照された兼光ダニエル真氏の主張を読みましたが、過激な性表現の規制と性行為の描写の規制を意図的に混同しています。また、私は出版物に関しては現行の審議会+自己規制で十分としており、その主張に参考にすべき点はありませんでした。

>DONさん
すみません…もの凄く沢山書いて頂いた後で本当に本当に恐縮なのですが兼光ダニエル真氏リンク以下は貴方に返した物ではありません。レスとは別の投稿です。紛らわしい書き方をしてしまって申し訳ございませんでした。
なんでもかんでも一番下のレベルにあわせろ と言う考えに私は反対ですので。携帯を買い与える事の出来る家庭層が子供に関心が薄いとは思いませんしね。携帯電話契約に未成年へのフィルタリング設定は現在必ず義務付けられています。(参照リンクでご確認頂けます)子供や初心者がリテラシーを学ぶ機会を奪いたくもないですしね。
貴重なお時間とご意見有難うございました。

長文連発失礼しました

>既出でしたらすみませんの者です
>みなさま
だらだら長くて申し訳ありません。
言いたい点は、「完全な自由も完全な規制もない以上、継続的に監視し圧力をかけるしかない」ということです。予定調和の世界の外に目を向けないと、規制の意義は理解できません。長文でご迷惑を皆様におかけしたのでこれで退場します。

Re:

>DONさん

貴重な意見ありがとうございます。
私の記事を読んでとても考えて下さったことが伝わってきて、頭の下がる思いです。本当にありがとうございます。

ただマンガバッシングや変態文化のジャパンバッシングの結果、非実在少年を規制しても、恐らくそれは白人社会にいい口実を与えてしまうだけだろうと思います。この問題は非常に大きく人種差別が関わってくるからです。日本がマンガを規制しても、多分それは「有色人種児童買春の正当化」にしかなりません。この問題は日本がアジア人の児童買春撲滅に乗りさない限り、新たな人種差別の材料になるだけだと思います。

ただそれとメディアのゾーニングの必要性はまた別の問題な気もしますので、DONさんの意見にもうなずけます。親が背負わされる新たなメディアとの戦いは、本当に頭の痛くなる問題ですね。真剣に子どもたちを思う心が届きました。

私も少しでも親御さんの負担が減るように応援していきます。



>既出でしたらすみませんさん

兼光ダニエル真のサイト、大変参考になります!本当にありがたいです!
こういった角度の意見は探すのが大変で困ってたんです。

とても助かります!
教えて下さってありがとうございます!


★他の方のメッセージもすべて目を通しています!
拍手メッセージも本当にありがとうございます!
すべてに返信できなくて申し訳ありません。

こういう視点がありがたいです

母親の孤独感への考察、本当に参考になりました。
私も都条例改正案に都議会議員として取り組んでおりますが、
なかなか難しくなっております。
理論的にどこに手をつけなければならないか、あるいは問題点が多いこの条例を
廃案にして0から作り直せばいいという気持ちも
あります。

しかしながら、現実のことを考えるなら世の母達の叫びをどのように受けるのか、
賛成派、反対派の共存するところはどこなのかを考えると答えがまだ見つかりません。

でも、ここのコメントを読んでいると
皆さんが一生懸命考え、調査して頂いていることがうれしいですね。
政治は生き物です。
国民主権のこの国では、国民が考えることを辞めた時から、国も考えなくなるのです。

私のブログでも紹介させていただきます。
ご了承をお願いいたします。

児童福祉についても、取り組んでいきます。

Re: こういう視点がありがたいです

>あさの克彦さん

こんにちは、管理人の福来です。
忙しい中訪問していただきありがとうございます。

この問題にとても熱意をかけて下さって、一同とても感謝しています。ブログに取り上げてくださるというお話、願ってもいない機会をいただきまして光栄です。どうかよろしくお願いします。

皮肉なことにこの問題は、児童福祉より遥かに話題になり、注目されていると感じます。この機会にもっと日本の児童福祉がオープンになり、開かれて行くことを願っています。


>国民主権のこの国では、国民が考えることを辞めた時から、国も考えなくなるのです。

本当にそうですね。
皆の結論は違えど、結果がどうなろうと、考えることで動いていくのだと勇気をいただきました。

とても力強いメッセージ、どうもありがとうございます。
きっと私ばかりでなくここに集う方々も、背中を押されたように感じたここと思います。
訪問ありがとうございました。

やれること・できること

表現規制について少しだけ考えてみる(仮)
http://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-750.html

まとめられているブログです。
管理人はこういった情報を掴むのがものすごーく遅い方です。
もし管理人にできることがありましたら教えていただけると助かります。

いつも貴重な情報をありがとうございます!
皆様に支えられております m(__)m

もしかしたらご存じかもしれませんが、以前アメリカでは子どもの入浴中の写真撮っただけで逮捕されたというのを別のサイトで見掛けて、色々調べてたらhttp://suzacu.blog42.fc2.com/?mode=m&page=2というサイト見つけました、アメリカでは性的刺激じゃない所まで児童ポルノは広がってるようです。東京での規制も通ってこんな事になりかかってたかと思うとちょっと恐怖を覚えました。

疑問・・・

ちょっと疑問なのですが・・・
DONさんの言われた、
『北欧諸国において日本のエロアニメ・マンガが問題とされているのは、彼の地で必死になって取り締まっていてもインターネットを通じて日本のコンテンツから「東洋では文化的に幼女性愛が認められている」と思いこむ輩が多く、東南アジアなどで幼女をあさって逮捕される例が後を絶たないと認識されているためだ。』
・・・は本当なのでしょうか?
日本にインターネットが整備され漫画やアニメが輸出されるようになってから、そのような事象が際立つようになったのか疑問を持ちました。
もし、違うのに規制を受け入れてしまうと、それを認める事になり、かえってバッシングの根拠にならないか不安です。

Re: 疑問・・・

>ケンさん

こちらを見る限り児童ポルノ摘発に北欧はあまりからんできていませんね。

参考サイト様:同人用語の基礎知識
http://www.paradisearmy.com/doujin/child_sex_tourism_review.htm
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok8e_iwf.htm
http://www.paradisearmy.com/doujin/report_sep_2008_en.html

また児童ポルノのサイトもほぼアメリカとロシアで、日本に関してはワースト8位です。日本人のサイトを見て、というほど日本には児童ポルノコンテンツはありません。「日本人が児童買春者」というのはネットの普及に関わらず、ずーっと前から白人社会で信じ込まれている犯罪神話ですから、今更という気もします。

売り手市場の華僑系マフィアが児童買春の触れ込みで「アジアでは児童買春が文化」というように大々的な広告を打つ場合もあります。ECPATも日本ユニセフもキリスト教系団体だし、ハッキリ言って白人社会は有色人種の児童買春を止める気などまったくないのでしょう。日本人に罪をかぶせておけば華僑系マフィアも白人社会も都合がいいですから、この噂を煽ることはあっても決して撤回しようとはしないでしょうね。

私もケンさんと同じように、これで非実在少年を規制するのは非常に危険なことだと思います。もちろん日本人にとっても、アジア人のみならず、有色人種全体の危機だと感じています。だから非実在少年の取締りについては全面的に反対せざるを得ないんですよね…

私は海外旅行にも行ったことがないので人種差別など感じたことはありませんでしたが、この問題を扱っていると本当に人種差別の壁があることを実感します。日本には今お金があるから白人種が児童買春に来ないだけです。これをきちんと認識しておかないと日本人はこれから本当に大変だとひしひし感じております。

福来様

レスありがとうございます。

日本のサブカルチャーによって海外で犯罪が誘発されている根拠は無いのですね。
ただ、それをまことしやかに信じている人がいるのは情けない事です。
できればDONさんにそう思ったソースを示して欲しかったのですが、貴サイトを見るのが遅かったみたいです。

海外に比べて日本は乱れているといった事を言う人がいますが、インターネットユーザー協会理事の中川譲氏によると欧米ではコンビニに普通にエロ本が売っているそうです。
http://twitter.com/mishiki/status/13050330081
欧米に対して劣等感を持っている日本人が多いと感じました。


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